· 

フルートセーフティガード届きました♪

みなさまこんにちは!


先日、
待ちに待ったピアノの調律をして頂き、
毎日ご機嫌な

足立区のフルート ピアノ教室
講師の上野ひろみです!


調律をして頂くとですね、
時間を割いてでも

"何か弾きたい〜〜"

って、

ヒマを見つけてはピアノを弾いている、
フルート吹きです。

 

 

さてさて‼︎
連日お伝えしております、
フルートの飛沫感染対策。


届きました〜〜


ドルチェ楽器さんの


"フルートセーフティガード"


わたしは別売りのマスク30枚も購入しました。

(左:セーフティガード本体 右:交換用マスク)


早速、楽器に装着してみました。
この写真だとわかりにくいのですが、
頭部管に取り付ける部分が
傷つかないように
シリコンのようなものが付いています。

ちなみに、こちらピッコロ

こちらファイフも装着可能でした。

(ファイフはフルートに比べて

若干"管”が太いのではめ込む時は十分に気を付けて下さい)

では実際に吹いてみます。
こんな感じ。
一番気になっていたのが
音質の変化なのですが、
ほとんど気になりませんでした。


装着している時と装着していない時、
音質に何ら変わりはありません。

吹奏感も変わらずです。

また、音を出した時に、
前面にあるマスクがヒラヒラ〜〜と
微妙に動くので、
あー、ここに息が当たってるんだなーと
確認出来ます‼︎



安心です!
しっかりガード出来てるってわかります!
これはイイ!!



このセーフティガードも、フェイスシールドも、もちろんマスクも。


これらをやったからって100%感染しないというわけではありません。


ですが、できる限りの対策として。
少しでも安心して音楽が楽しめるように。



あとは!!

そう!!

セーフティガードも、フェイスシールドもなのですが、


保管

収納

持ち運び



わたしの要望‥‥‥


これ、どうにかしたい!!


今の状況ですね、

全部のモノが、

ピアノの上に


デデーーーーーン


と‥‥‥。


あ、もちろん一回一回除菌してますよ。


フェイスシールド類はコンパクトにならないし、すんごい場所取ってます。


出張レッスンもしているので、
持ち運ぶ時の不便なこと不便なこと。


フレームとシールド、
その度に付け外ししなきゃダメかなー。


んー、めんどう〜〜〜
さぁ!新たな課題です‥‥!

↑↑クリック大歓迎♪応援よろしくお願いします‼