みなさまこんにちは！
外出を控えたこの4連休。
本番はおろか、
見事にレッスンもお休みだったので、
食っちゃ寝、食っちゃ寝‥‥。
最近は、ほら、
天気が悪い日が多いでしょ。
だから自転車にも乗ることが少なくなって、
車ばかり使ってしまう。
これじゃいかんと、
先日、
フラフープとバランスボールを購入した、
足立区のフルート ピアノ教室
上野ひろみです。
家の中でラクして痩せようなんて
たくらんでるあたり、まだまだです‥‥
スミマセン、
前置きが長くなりました。
今日は、
"質問ってとても大事！"
っていうお話。
実は、当教室の生徒さんたち、
みんな頑張りやさんが多いのです。
と、いうのは、
レッスン中に質問される生徒さんが
たくさんいらっしゃいます。
「先生、これはどういうことですか？」
「フルートのCDは何がオススメですか？」
「先生〜このワークの宿題がわからなかった〜」
「先生〜どうしてもこの4の指(指番号)じゃ弾けないよ〜」
質問されると、もう先生大興奮ですよ！
頑張っている証拠だなーって
とても嬉しくなっちゃいます！
"質問がある"ということは、
それだけ真剣に取り組んでいる証拠です。
受け身姿勢でなく、
自分からやろうとする姿勢！
これ、とても大事です！
絶対上達しますよ！
わからないことや疑問に思ったことは、
遠慮せずドシドシ聞いていただきたい！
ちょっとシャイな生徒さんのために
だけども質問するのが苦手な生徒さん‼︎
大丈夫です！
チャンスがあります！
フルートもピアノも
レッスンの終わりに
必ず、
「なにか質問はないですか？」
と聞く様にしています。
ここで質問しちゃいましょう〜
わからないことがあるまま
レッスンを終わりにしてしまうと、
次回のレッスンまでモヤモヤですよ〜
ささっと聞いて、スッキリしちゃいましょ！
普段のレッスンでは
結構ズケズケと言うわたしですが、
実はとってもシャイな一面もあって。
まだ若い頃、笑、
お医者さんに行って
「ちょっとまだ聞きたいことあるんだけど、
先生忙しそうだからやめとこう‥‥」
って。
変に気を使って
質問出来なかったことがしばしば。
でもたまに
こんなお医者さまもいらっしゃって。
「なにか聞いておきたいことありますか？」
って。
患者さんに
遠慮なく質問できる環境を
作ってくださるお医者さま。
そう言って下さると、
喜んで質問するわたしです。
こんな経験があってから、
わたしのレッスンでは必ず
最後に質問タイムを作っています！
みなさまどうぞ
遠慮なく質問してくださいね。
たくさんの質問をお待ちしていますよ～
さて次回の予告〜
次回は、そんな、
"シャイな性格だったわたし"
"受け身姿勢だったわたし"
が教わった、
ひとつの言葉について書きたいと思います！
おたのしみに〜
